キレイの裏技 ２
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キレイの裏技 バックナンバー １，２
ベトナムでは、お米のとぎ汁を洗顔に使用しているそう。お米のとぎ汁には、ビタミンB1yaナイアシンが豊富に含まれていて、栄養たっぷり。お肌つるつるになるんだとか。さらに、このお米のとぎ汁を１日おくと、底に米ぬかがたまるので、上澄み液をすて、この米ぬかを顔にぬると、天然ピーリングジェルになっちゃいます！
コーセーから、メイクアップシミュレータというソフトが無料で使えます。これは、携帯の自分の写真をとりこんで、その自分の顔写真をもとに、メイクの疑似体験ができるというもの。メイクを買う前に、そのメイクアイテムが自分の顔でどう見えるか、お試しできちゃいます。TVのコマーシャルなどで流れているモデルのメイクも試すことができて、これはかなり便利。写真だけに、色中心のチェックになりそうですが、かなり使えそう。
http://www.kose.co.jp/biyou/simulator/
で無料でダウンロードできます。
脳内にある、元気物質、セロトニン．これが不足すると、脳だけでなく、体も不調をきたし、太りやすくなったり、過食症、またうつ病にもなってしまうとか。セロトニンが不足しないようにするには、バナナがよいんだとか。また、歩くという運動がよく、とくに、足の筋肉をイメージしながら歩くと、効果倍増。また、このセロトニンをふやすことによって、顔のたるみも改善されるそう。
肌荒れって、乾燥している冬だけでなく、季節の変わり目なんかで、なかなか改善されないときってありますよね。それは、肌の老廃物がうまく排出されていないせいだとか。そんなときは、大根の葉の部分を乾燥させ、おふろに入れて入浴するとよいんだそうです。この方法は昔からあって、大根の葉を乾燥させたものは千葉（と書いて ”ひば”と読むんだそうです）と呼ばれ、その千葉を入れた湯船を千葉湯（ひばゆ）と言ったそうです．発汗作用をうながし、新陳代謝を高めてくれるので、肌荒れも解消されます。また、保温効果にもすぐれていて、おふろからでたあとも、しばらくずっとぽかぽかなことから、冷え性、婦人病によいと、昔から行われているそうです．大根の葉を乾燥させるのってちょっと面倒だけど、トライしてみて。
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乾燥した大根の葉入りの入浴剤です
■価格：2,646円（税込み） ●無添加着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・その他化学剤を一切使用していません●手作り 職人の豊富な経験と匠の技で造りあげました●厳選された自然素材 ★焙煎スイカの皮と種西瓜の皮と種を乾燥し焙煎するこ・.. >> もっと詳しくはこちら |
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一日中立ちっぱなしのお仕事やハイヒールをはいたりすると、脚がむくんじゃうことってありますよね。むくみをとるには、なんと、とうもろこしのひげがよいんだとか。とうもろこしそのものではなく、ひげなんです。とうもろこしを買ったとき、なにげなく皮とひげをとっちゃってゆでてますが、そのひげをとらずに、つけたままとうもろこしといっしょにゆでて食べると、むくみをとるのにすごくいいそう。とうもろこしのひげには、利尿作用があり、脚のむくみがとれちゃうそうです。
また、このとうもろこしのひげは、漢方では「南蛮毛」といって、古くからある立派なお薬なんだそうです。南蛮毛（ナンバンゲ）には、ブドウ糖、クエン酸、脂肪酸、ビタミンＫなどが含まれていて、煎じてお茶がわりに飲むと、さまざまな薬効があります。そこで、むくみやせきに効果的なひげの煎じ液のつくりかたです。
とうもろこしのひげを乾かしたもの６０ｇを用意． それを煎じて、１日３回に分けて飲みます。
強い利尿作用があるので、なんと、ぼうこう炎や尿道炎の場合も、これをお茶がわりに飲むと、症状が改善されるそうです。急性腎炎や妊娠中のむくみにもよいそうです。
また、とうもろこしのひげ−３０ｇと、みかんの皮−１０ｇ、これを煎じて、１日２回に分けて飲むと、せきどめやたんに効果があるそう。
以前、ダイエットランキングで紹介した際、第２位だったウォ−キングダイエット。
あのデューク更家が考案したものだそうですが、ネットにありました。美肌にもよい、とありました。要チェックです！
http://www.alkali.jp/life/duku/walk/index.html