肩こり  

お悩み解決!

さとみはものすごい肩こりもちで、なんにもしてなくても方が気がつけばバリバリ…
音が聞こえるかも…なんて。
肩の凝り方っていうのも、原因によっていろいろ凝り方が違うんですよね。例えば運動不足
からくる凝り方ってのはなんかいかにも血が巡ってないって感じ、コンピューターの使いす
ぎからくるのは、なんかぎゅううっっと固まってる感じ、さとみは楽器を弾くんですけど、その
あとにくる凝り方っていうのは、なんか筋肉痛に近いものがあるし。
ひどいときは、あんまり凝りすぎてて、凝ってるのに気がつかないときもアル。
いろいろ試しましたよ〜 マッサージはもちろん、お風呂、ジャグジュ、体操、まあこの辺は
肩こりの基本だと思うけど、一時期はやった指にテープはるのとか、磁気ネックレス、はり
なんかも。
悲しいことに、さとみにはマッサージが体質にあわないらしく、マッサージ中は気持ちよくて
も、そのあと「ぶり返し」みたいなのが来て、もまれた分だけまたいっそうはれちゃうんだよ
ね。そういう体質の人って結構いるみたい。
まあ、肩こりってほんと、つらいのを経験した人でないと「たかが肩こりジャン」って言われ
ちゃうけど、ほんとつらいのよね、ひどいときは。ひどすぎて頭痛がしたり、吐き気がして
寝込むこともあるくらい。
とにかく、さとみは目が悪いのと、姿勢が悪い、この2点は肩こりには絶対よくない!のと、
あと、気分の持ち方と言うか、落ち込んでたり、ストレスたまったりとか、そういうのからも
肩こりってすごくあるみたい。
ストレスたまってるから肩こりなのか、肩こりからくる血液の循環が悪いから余計落ち込
むのか、よくわからんときもあるけど。
結局、肩こりに効く万能薬ってないんだけど、なんとか軽くする方法、お風呂、体操、
この辺は基本として、さとみにあってた肩こり対策、お教えしますね.
みなさん、ストレスためないで、がんばりませう〜〜!

ストレートネックという言葉をテレビで知りました.
首がまっすぐなイメージでなんとなく、体によいのかなと思ったら、逆で、
ストレートネックは肩こりには最悪だそうです。
首の骨(背骨)はふつう、なだらかの曲線をえがいていて、姿勢のよいときには
自然にそうなっているそうですが、その首の骨がまっすぐな状態になるということは、
姿勢が悪かったり、猫背になったりということを続けていたり、老化してくると、
あらわれてくるそうです。日本人の男性の30%、女性のなんと70%が
実はいわれていて、肩こり、頭痛のもととなっているそうです。
これをなるべく生活の中で改善していくには、とにかく姿勢をよく保つこと、
また、シャンプーするなどの、日常生活のなかでのちょっとした動作でも、
頭への血流が阻害され、約30%血流が減るそうなのです。
ですから、頭をすこし前かがみになる動作をするときは、(例えば机にむかうとか)
2分に一度は頭をあげ、姿勢をよくしてあげることで、随分違うのだそうです.
日常のちょっとしたことで、肩こりや頭痛を防ぎましょう。



マテ茶 

ここクリックしてみてね.お茶の入れ方もご参考にしてね。

 

ココア

ココアは末端の血液循環をよくするという効果があるそうです。確かに、飲むと手がぽかぽかしてきます。
自律神経を休めるような効果もあるようで、飲むとほっとします。
純粋に肉体的な肩こりの根本的解決にはならないけど、ストレスからくる肩こりには有効.
他に、腸のおそうじや、お肌がキレイになるという効果もあるようなので、
コーヒーや紅茶代わりに試してみて。飲みなれると、結構病みつきになるよ。

 

お酢

中国雑技団はお酢を愛飲してるとTVできき、さっそく試してみました。
最近ではいろいろなお酢が出まわって飲みやすいものも増えてるので、
これからいろいろ試そうとおもってますが、オーソドックスなお酢でも効果ありと、聞いたのでためしてみると。。。
結構感動しました。効き目ありです.肉体的にきたなっと思ったら、その肩こりには超おすすめです。
なんでも、血液さらさらになるそうで、肩こり以外に、成人病予防にもおすすめ。

 

葛根湯

風邪のひき初めによく飲まれますが、肩こりにもききます。
葛根湯はわたしの定番のひとつ。
冷え性と低血圧、ときてるので、さとみには葛根湯で体温をあげることによって
肩こりを解決しようというのは、とくに体質に合ってるみたいです.ただ、人によっては、効かないよ−ってひともいるみたいなので。
飲むとすぐ効き目が現れるほど、さとみには即効性もあるので、いつもかかさず用意してます.

 

シップ、バンテリン

定番ですが、シップでまようのは、冷やすべきか、暖めるべきか.急にきたなっと思ったら、冷やし、慢性化
してきたら、暖めるようにしてます. バンテリンは、強い薬のはずなんだけど、なんか強すぎるのか、さとみには
あんまり合いませんでした.TVではシップは一時的なものでしかない、と言ってたよーと、母の言。
でも、そんなことなく、ちゃんと効いてくれます.
あと、シップをきらしてしまったときに、肩こりがぐぐっときたことがあって、さて、どうしよう、とその時、
張るホカロン(マイナスイオン発生と書いてある)を、どうにも肩こりにめげてしまって、なんでもいいから
トライ!と思ってはってみた。とこれが、意外にとーってもよかった。
とくに慢性化してしまった肩こりには、ほかほかと筋肉が適度に暖められて、すっごくききました。
100円ショップでかった張るホカロンだったので、こんな安くて、って感動しちゃいました。

 

アスピリン、鼻炎のお薬

さとみにとって、襲ってくる肩こりのひとつに、鼻炎からくるものがあります.
慢性鼻炎もちなんだけど、鼻の粘膜がストレスから張れたりすると、鼻炎から肩こりになったりする。
ひどいときは、肩こり−鼻炎−肩こり−鼻炎というのがサークルにまわってしまい、
肩こりからきた鼻炎なのか、鼻炎からきた肩こりなのか、わからんときがある。
まあ、体ってすべてつながってるものだから、そうなんだろうけど。
で、そんな時は鼻炎のお薬を飲んで、鼻の粘膜の張れを押さえると、肩こりも解消。
肩こりからも、鼻の粘膜がはれちゃうものなので、そんなときは、アスピリンか、張るホカロン。
「気」と体って、つながってるから、ヨガとかやってみようかな。

 

■カモミールティー

ココア同様神経を休める働きがあります.
カモミールティーのページはここ


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